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富士川漁協の日釣券は前売り800円、現場1200円、年券4000円(3月1日〜9月30日) のぼりの色はクリーム?字は緑 52号沿いはあまりないが支流に入るとよく見かける 静岡に近く漁協的にも鮎の漁協というイメージが強い やはり中部の人間は狭い山梨ながら南には少し長い南部の釣行は少ないが、ここは解禁が早く比較的温暖な地域なので解禁当初訪れる人が多い 魚影は濃いとは言えないが、支流の水は峡北、峡東の主力河川に比べ綺麗な川が多い また富士川本流は5月サツキマスが遡上するが可能性は低い だが、全般に富士川からの本流刺し、成魚放流があるので大物狙いでは侮れない漁協 |
代表的なのは常葉川水系、でも以外に本流には渓流魚は少なく、この支流の栃代川や反木川の方がいいようだ 下部の地元の釣り師の話だと下部の辺りは尺は居ないというが、ここ近年この辺りは水が減って来ているためであろうか 追加放流もあるようだが地元のエサ師に抜かれてしまう場合が多いようである 左常葉川の写真は下部温泉入口、右栃代川の写真はやまめの里入口 |
他代表的なのは大柳川、また福士川も以前から結構有名だった、水量も十分ある むしろ過去の川なのか?わからないもので20002年、始めて訪れたこの南部の川でまさかの真夏のイブに始めて尺上アマゴ(31センチ)が釣れた 魚少ない分は大きく育つのであろうか、単なる偶然だとは思うが 富士川漁協でマス類はこれ1匹しかここでは釣った事はない(笑) ほか佐野川もよく話しを聞く キャンプは栃代川の上流部にやまめの里がある また福士川にはキャンプ場が多い 根熊山荘ファミリーオートキャンプ場は温泉民宿もある 余談ですが大柳川の十谷温泉は地元山梨でも人気が高い温泉である また、この辺りまでサツキマスが遡上する話もよく聞く リンク集からやまめの里、根熊山荘ファミリーオートキャンプ場にリンクします |
- Last up date 2003.9.6 -