北海道ひとり旅2015.....................

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この最終日は2ページになりましたが、
ニジマスの写真は釣れた順番に配列してます

30超えるとコメント入り(笑)

この爆釣状態は、そうは長くはないと撮影時間を短縮のため雑な写真になってしまったけど
数を記録してる意味もあった

サイズアップして、またネットに近いサイズが釣れた
ただ、このサイズでも、もはや感動が・・・

写真の撮り方も感情を示してるし

さらにもう1匹出ても、明らかにサイズ感が麻痺でしてる・・・

これまでの写真よりは随分と丁寧になったけど(笑)

もう30以下はニジマスも要らない・・・

このハッタリも、もはや虚しいだけかと思うが

通算10匹目のニジマスは楽しかった

40近くあるかな?と思ったが、メジャーを当てると36センチのメタボ
ニジマス初のオーバーネットでレコードを2センチ伸ばした

30近くの更新目前に、たった2センチは虚しいけど・・・
このニジマスにはバラしたショックを少し癒された
それは2センチの更新に癒されたのではなく・・・

解説しよう!(なぜか?富山敬風)
私の視線くらいの高さだったと思が、フッキングの後に大ジャンプし、背面飛びのような姿勢から
その倒木の上にある漬物樽の蓋の付近に落下し、メタボ体型を倒木にドン!と打ち付け
バウンドして、バシャ!っと川へ落ちた・・・
えっ??と、このニジマスの行動に唖然とした
これはニジマス自ら痛手を負い、比較的あっさりキャッチ出来たのだったが?
(この時の状態を写真の黄色の矢印で示してます)
それにしても、このデブの跳躍力は凄かった(笑)
しかし、何のためにジャンプしたのだろう?ニジマスがフッキングと同時にジャンプするのはよくある事だけど?
後でこの写真を見て思うのは、この倒木を高飛びのバーように飛んで巻く気だったんだろうか?
そこで私がジャンプ中にも凧のように引いたからそこに落ちたのではないだろうか?
ニジマスは水中で倒木を絡めたり横切る以外にも、飛んで倒木を巻こうともするんかい?面白い魚だ
このニジマスには水の中からでは漬物樽の蓋が見えてなかったのだろう?(笑)
ニジマスの逃れる術は空中戦もありなのか?・・・メモメモ

これでまた今日もカラータイマーが点滅
ここまで2時間でのニジマスはナント二桁の釣果
ヤマメは1匹しか撮影してないのもあるけど、それ程は出てない
ヤマメが居そうな小場所や瀬を飛ばしてるという事もあるけど
雨は上がり、今日はこの36が限界と感じ、釣り上がりは次のポイントまでとした
そこで、ちょっと休憩兼ねて遊んでみる事に
30クラスのニジマスのバイトの動画撮影
昨日は8寸ごときのダイビングバイトにアワせちゃいましたから(笑)
30クラスのニジマスが出てもアワセない動画の撮影?
もはや動画撮影の目的も意図も不明である(笑)
ただ、今日は動画の撮影はこれ1回でも、バイトのシーンが撮れたというのは
それだけ活性が高く、ポイント毎にニジマスが出てくれたという事実ではある

流芯に流れてから2回の連続バイト
1回目は半身水面から飛び出し、2回目は流芯の下流からのダイビングバイト
昨日の8寸レベルだとよく写らなかったけど、今回は30クラスなのでわかると思うけど
やはりアップした動画だと、魚は小さく見えます

短い動画ですが、ダイビングバイトに思わず右手が動いてるけど、アワセてません(笑)

例によってここから釣り下りのウエットにチェンジ
ここでアワセなかった30クラスのニジマスはコーチマンで捕った(笑)
なかなかカッコいいニジマスだったけど、また撮影は簡単に

だが、このニジマスを最後に活性は急に下がって来た
最終日という事もあり、また次に来れるのは1年後か?2年後か?それとも三途の川か?
明日は友人との再会なので、疲れた顔では会いたくないけど
失恋を癒すのには恋愛しかないように、今日バラした出来事を癒すには、この釣果でも足りない・・・
きっと、その60オーバーを掛けてさえいなければ、今日は大喜びだったと思う
例えるなら、一目惚れして恋こがれ、忘れられない未練タラタラの情けない男状態ってところだろう

もう一度、初日に50オーバーの出たポイントに再入渓するも、やっぱり出ない

これ以上釣りしてもサイズは落ちるだけとわかりつつ、それを確認してる私が居る

早めの晩飯をコンビニで済ませたが、明日は温泉だし、今日は温泉に浸かる気分ではない

夕方になり、再びそのポイントに向うが
当然の事ながら、そのバラしたニジマスは2度と出ない事はわかってる
そのサイズから想定しても、随分と高齢である
あれだけ痛めつけてしまったので、下手すれば最後に口にしたのが私のフライになってしまったかも知れない
再びここに来たのは、もう一度この場所で、その時の事を思い出し、記憶にしっかりと刻み込むためである
ホント、どこまでも未練がましい男である
天気で暗いのもあるけど、道東の川では基本、イブニングはないと思ってる
でも、まだ日が長いので、イブニングというよりは夕方ではあるが、再入渓
やはり出たのは、同じポイントの同じ流芯だった
またこのニジマスがこの道東の釣り一番のファイターでもあった

その時の事が再現されたかのようだった
さすがに半分のサイズではパワーやトルクは全くの別物だけど
そのスピードとジャンプは年寄りにない物がある
再びプールの中を走り回るニジマスが掛かり、この道東最後の引きを楽しめた
またまた内径に1センチ足りなかったけど、道東らしいニジマス
大阪のおばちゃんにも負けない豹柄だ(笑)
このニジマスもまた最後にはジャラ瀬の下流へ走ろうとした
ジャラ瀬だとバラす危険も高いのだが、どうぞ、どうぞ!(なぜか?ダチョウ倶楽部風)
まっ、ファイト楽しんだので、このサイズならバレてもいいと自由に下らせてみた
綾瀬はるか(雨宮役)のようにゴロゴロと(笑)
やっぱり、このサイズでもここ下ったら自ら痛手を負う
逃れるための最後の術かと思うけど、下流に回り込んで難なくキャッチ
逆に倒木使われるくらいなら、ランディングにもこの手は有効かも知れない・・・メモメモ
ホント、バカなのか?賢いのか?よくわからない魚である
まあ、ヤマメやイワナにはない、ニジマスの面白いところでもあるのだが

第五章帰路編へつづく

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