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久しぶりの更新になりますが、開設当初からの横幅や画像サイズ及び縦横比を追加ページのみ時代に合わせて変更します
砂川から旭川に向け車を走らせるけど、ここからの地名は全て川が付く 砂川、滝川、深川、旭川という川の名の付いた市 加えて、札幌と砂川の間には岩見沢という沢にしては大きな市があるが 深く追及した事はない(笑)ただ、川釣りをしてるので、気になってはいるだけなんだが 旭川が暑いというのは有名だが、今回は特に暑い 温根湯まで行けば、少しは違うとは思うけど、北見も割りと暑いところである 体調もまだ優れないので、写真もこれまでとにかく少ないが |
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旭川まで来ても北見はまだ150キロもある でも、それは内地の感覚でして、比布から層雲峡までは高速が無料区間であり 層雲峡を越えると、温根湯までは割と近いし滝の湯はさらに手前である 無加川 天気も怪しいし、上流でもやや増水の少し濁りもある 時間があるので、以前も増水で覗いただけの枝沢へ |
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さすがに枝沢は問題はなし いつもの道東からすればアベやチビの数釣りになることが予想された 最も、魚が居るって保証も何もない沢なんだが こんな山間部でもとにかく暑いし、虫もあまり有り難くなくないテレストリアル 水温も15度と高めで、内地だと夏の里川で釣りしてる感じすらあるけど いきなりヒラキからでもバイトがある |
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それも小さくはないし、流れが速いからすぐにフッキングはしないのだが キャッチしてみると、ニジマスだった そう言えば去年の常呂川でも最後はこんなニジマスだった ちょうどこの位のチビだったが、これはバイトの中では最小くらいで 一匹目だから写真撮ったという事で、入渓から爆釣状態 それも全てニジマス・・・ なんじゃこの沢は!!状態 |
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従量制の、わざと釣らせる釣り堀のニジマス釣ってるような感じ でも魚はネイティブのこんなかっこいいニジ わずか30分くらいで20匹くらいは釣ったと思う ニジマスの数で言ったら過去最高 9寸から尺上クラスまでの型も結構の割合で混じり 魚選んで撮影してる状態 沢の魚とは思えないファイトも楽しめた |
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この沢でこのサイズ?マックスサイズまでもバイトしてる感じ もしかしたら、これまで増水で捕食出来てなかったのだろうか? とりあえずこれが釣った中での頭のサイズかな?というニジマス でも、さすがに川のキャパからはレコードサイズまでは期待出来ないし 今年課題の無加川を下見する事にして出渓 釣りしたら?あれれ?胃炎は治まった?という状態だった |