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16日 日高は道内でも割と暑い ゆっくり寝ようと思ったけど7時には目が覚めてしまった さらに予定は早まり、昼には千歳に着いた この施設は道の駅と連結されている 実は今日はホテル泊 ホテルは何年ぶりになるだろうか? |
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千歳川 チェックインまで時間あるので川を見に来た さすがに釣り人は一人 2時にはホテルに入れるので先に風呂に入り出直した この旅、最初で最後のイブニング 夕方になると釣り人が増えていた 川の規模からも始めからヒゲナガウエット やはり下る人が多いようで逆に上に入る 午後6時の水温18度水量多め 釣れる気配もなければ誰も釣れてない 釣れない大きな忍野川という雰囲気(笑) |
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この旅2回目の、キタァ〜〜!(笑) ナント3本目の30オーバーは全て魚種違い しかも5魚種目のブラウン ファイトもこの旅1番だった 5年前にも釣ってはいたが、型は小さかった まさか5年前のブラウンじゃないよね? 既に道東でお腹一杯だから、これ以上食えねえよ〜!! 興奮冷めやらぬままホテルに戻る |
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さて、予定を早めたのには訳があった 北海道オフラインミーティング! そう、ホテルはじゃらんで狩人Sさんに予約を頼んだのでした 先に風呂に入っていたのもこのため 山梨でしか会ったことがないのに面白いものだ 機会あったら道東でも会いましょう |
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17日、北海道最終日 せっかくだから時間あるのでホテルはフルタイム利用 朝飯付きだが、バイキングだった それじゃお腹一杯に食わなきゃ損! 朝は少ししか食べない方だけど、昼の分まで食っちゃおうっと(笑) ご飯と味噌汁2杯におかずも少々おかわりして最後はコーヒー |
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支笏湖 北海道でのオフミは過去にもある 2001年のレポにあるが ネットで知り合ったleiさんが、この支笏湖と千歳川を案内してくれた 今はどうされているのだろうか? 偶然にも、leiさんは私の進学した大学の1つ先輩だった 親友Sも大学のスキー部の同僚 余談だが、その在学中の学園祭に招かれたのが、当時歌手の大滝裕子 本名は太田裕子、私の父方の実家の近くのクリーニング屋の娘 |
大沼 スケジュール早めたこともあり、一日余ってしまった 本日出航の苫小牧のフェリーターミナルの近くに、大沼と長沼 そこにはフィッシングパークなるものが私の地図にあった ただ、2002年の地図のためだろうか? 長沼とフィッシングパークは見つからなかった ここ大沼は釣り時期の規制で7〜10月とある 沼に手を入れてみたが、トラウトが釣れる水温ではない感じ |
理由は知らないが、帰りのフェリーの方が航行が長く 出航時間も早いので、もうイブニングは出来ない 始めは学生時代を懐かしみ、訪れていた北海道だったが その旅ごとに思い出が重なり、沢山の出会いや偶然などの思い出がこの北の大地にはある 北海道は釣れると思ってる人も多いだろうが まともなサイズが釣れなかった年もあった 日程が短かったのもあるが |
今年はいつもの夏休み期間より暑かったが ブランクの割りに過去一番いい釣りが出来たのは、やはり季節が良かったということもあるだろうか? 学生時代、釣りをしてなかったことに後悔してる 漁業権がない川では今の釣りが来年出来ないかも知れないと毎年来るようになっていた 来年来れるかは疑問だが、それが再来年になるか?再び訪れる日まで・・・ 18日、高速1000円余計に払うことになったが、無事生還(笑) なぜか両足打撲のアザがある?いつ打ったのだろうか? 総予算88000円(軽バン)全走行距離2300キロ 燃費リッター19キロ ロストフライ1 |