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全日本ジムカーナ選手権第3戦

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記 矢島 融

photo 今回は2004年の第3戦、キョウセイラウンドのレポートです。
いきなりでなんなんですがキョウセイって大嫌いなんですよねえ〜
初めて出た98年の全日本で余りに大差の下位低迷を喫して以来 トラウマとでも言う位の苦手意識にとりつかれています(苦笑)
2002年には劇的な逆転で優勝も出来ましたし去年も一応6位という 事で入賞させていただきましたが津川さんから 気絶するような大差をつけられてしまったし・・・
結果はともかくいつも他の何倍も苦労するんで・・・やっぱり嫌いです。

とは言え、今年もここでやるというので止む無く気合を入れて事前に 練習も済ませ、名阪に続き神山隊長と斎木君にサービスをお願いして ”あとは運ちゃんが仕事するだけだぜ!”という万全の体制(のつもり)で現地入りしたのでした・・・
(全然万全じゃなかったとはつゆとも知らずに・・(苦笑))

公開練習

例によってキョウセイは金曜は無し、公開も1本と言う事で公開練習も本番以上の気合で臨みます。

今回コースは開催直前に大半の部分を再舗装したのでキョウセイ特有だったざらざら路面はごく一部で一応フラットで よさげな路面での戦いとなります。
(実はこれが大変な曲者なんですね・・)

私的には事前の練習で”これでいいだろう!”というセットの目途を立てていたので公開練習で その確認を済ませ、本番は小修正だけで済むようにして後はドライビングを細かく詰める事だけに 集中するつもりでした。

ゲートオープンは9:30・・あまり早く着くと迷惑なので途中のコンビニでちょっと時間調整、去年惜しくも優勝を逃した
ものの2位を獲得した中島選手とおしゃべりしてから現地に向かいました。

現地入りすると間も無く慣熟歩行です。
公開練習のコースはまづは一番奥まで全開!!
無くなると噂されていた坂道発進路の小山を時計回りに丸々一周し、八の字を描くくように手前の小さな島を 時計の逆周りで一周した後再度坂道発進の小山を時計回りに半周し、左に切り返してシェルコーナーと言われていた
広場に行ってちょいと折り返してから再度又坂道発進を時計回で半周して外周!お約束の 全開の後2速で連続右折のようなU字コーナーをクリアし道の真中に置いてあるパイロンを右ターン。
その後三角に置かれたパイロンを右・右・左とちっちゃくかわしてゴール前へ、そしてこれもお約束通り
公開練習は軽い折り返しのターンでゴール!!という感じです。

車は予定のセット(普段よりややオーバー気味)で準備。
N1、S1とN2の前半ゼッケンを見ているとそこそこグリップは有ってむしろリアが 落ち着き過ぎてアンダー気味の車が目に付いたのでセット的には やはり大きな間違いは無さそうだな〜等と思いつつ車に乗りこみました。

ゼッケン順にならび赤インテの佐川君の後にスタート!!
まづは全開!!スタートでミョ-なホイールスピン!
何とか加速し、2、3速とシフトアップして1コーナー!!2速に落としつつ多少突っ込んでリアを流す予定で 進入、概ね予想通りスライドを起こし、そのアングルのままいざ回り込むべし!とアクセルを 入れるとフロントが手応え無く完全に横に逃げてる・・・
ちょっと抜いて一度頭を入れ直そうとしてもなんも起きづにずっと逃げつづけてる
そうこうしている間に最初の一周の大半を回ってしまい、メッチャ失速の状態のまま島周りに進入・・
”ヤバイ!全然事前の練習の時と路面が違う!!激遅確実!!”
なんて思いつつ小さな島を周り、2度目の1コーナーに 入ったらシェルのセクションに行くの忘れて外周に行きかかってからメッチャ蛇行して 復帰・・完全に終わってる・・・
それでも気を取り直して再度最後の時計回りに入り、今度は正真正銘 外周へ向かうがちょっと踏み込むと再度なんだか異様に低ミュー路を走ってる かのように何の手応えも無いアンダーに又もパーシャル状態が長々と続いてしまう・・”車が何かおかしいのかも”等と思いつつ全開ストレートを抜けて連続右折のU字コーナーにアプローチ!
するとブレーキに足を乗せた瞬間一気にリアが左に振れてフルカウンターとなって直角にコーナリング!!
”うおーーー今度はオーバーかい!!”等と心の中で叫びつつフルカウンターで何とかスピンは免れて案外失速せずに抜けたので
それなりに落ち着いてターンと右右左セクションを抜けて最終パイロンへ!
軽く右に舵をあててブレーキに足を乗せると全然車速が落ちないまま一気に右に向かってほぼ直ドリ的状態!!
”絶対車おかしいーーーー”と(心の中で)叫びながら
何とか振り返しを合わせてパイロンをクリアして一応ゴール!!
タイムはトップから2.4秒落ちの12番手でした。

見ていた人は・・・

スターY野選手:いや〜無茶苦茶だったね〜
K脇選手:(U字コーナーのドリフト)カッコ良かったで〜
T川選手:三味線弾きすぎじゃ!!いや!!あれがお前の実力じゃ!!

・・・まあいずれにせよそんな走りでした。

おまけに走行後の車検でちゃんと合わせてある筈の車高が低いと 言われて又ショック!!

全然曲がらんのに更に車高も上げないかんのか??? どうすりゃいい?どうすりゃあいいんじゃあああ・・・ と言った心境です。

という事で大事な大事なたった1本の公開練習はわざわざ練習に来て導き出した答えを根こそぎちゃぶ台返し して”振り出しに戻る”で終わってしまいました・・・

夕方には本番コースが発表になって慣熟歩行。
コースは前半は公開練習と全く同じで後半のターンが少しきつくなるという例年通りのパターンです。
瀬戸、イイケン、久光らと歩きましたがみんなボロボロだった(16位、10位、18位)ためやや壊れ 気味で馬鹿話に盛り上がりすぎの慣熟歩行でした(苦笑)

宿

宿泊はここ数年馴染みの山荘です。
宿につくまでの間、色々考えてみました。
どうやら路面は直前に降った雨でできたての舗装から油などが染み出して ヌタヌタになってしまったようで明日になればすぐに元通りになるという感じでは 無かったので練習時のセッティングは完全にご破算になったと考えざるを 得ないようです。

しかし何らかの修正を加えるにしても強烈なアンダーステアだけなら思い切ってオーバー気味に振れば良いし、後半の強烈なオーバーステアだけなら安定方向に振ればよい訳ですがどっちも出るいいわゆる”アンダーオーバー状態”なので相反する二つの問題を同時に解決しなければならず、そんな術はそう簡単には見つかるわけが有りません。

とりあえず平気な筈なのに低いといわれてしまった車高も念のため上げないといけないのでフロントをばらし、それ程劇的に路面が回復する事は無いという前提のもと、とりあえず柔らかめのバネに変える事にしました。
(それ以上の事はもビデオでもそっと考えないと分かりません)

作業を終えたらビールを飲みつつ楽しく食事。
いつもの面々は慣熟歩行に続き変にハイになってた感じで盛り上がってた気がしました。(苦笑)
食べ終わったら久光と去年負けたエアホッケーで勝負!!
完勝でリベンジを果たした後は風呂に入ってから一応ちょっと真面目に ビデオを見ます。
2秒半も離されると分析したって全部が遅すぎてこれだ!っという改善案はかえって出ないもんですがセッティングの修正の方向はおぼろげながら見えてきましたし 運転的な問題も何箇所か洗い出す事が出来ました。

photo 本番(朝)

朝はまるで冬に逆戻りしてしまったかのように冷え込んでいました。
昨日でさえまともに感覚が掴めなかったのに更に路面を読むのは難しくなりそうです。
ビデオの分析で多少手がかりを得たといってもたった1本で確信のもてる対策が出てくる訳では有りませんが、とりあえずあっちこっちの仕様を細かく換えてアンダーもオーバーも助長しないように気をつけつつそれぞれの改善を図る事にしました。
(そんな都合よく行くわけ無いですけどね・・(苦笑))
という事で現地に入り、車検を済ますとすぐに申請をして作業開始!!
フロントは悩んだ末にタイヤを換え、リアはショックを交換、、ホイールも違うサイズに換え、エア圧も大幅に換えてもらいました。
(神山さん・斎木君有難う!!)

しかしどれもこれも頭で考えただけの仕様でなんの裏づけも無く、”もうどうせ駄目ならやるしか無い!”
というちょっとやけくそな感じもなきにしも有らず・・・の判断でした。

作業の間、再度の完熟歩行で一応イメージのラインを確認しますがどーもキョウセイはイメージが固まりません。
やっぱり苦手感は伊達ではないか(苦笑)

結局曖昧なイメージのまま時間切れで完熟終了・・ドラミの後で競技突入です。

とりあえずゼッケンは58で少しは間があるのでN1とS1を見に行きます。
路面温度は昨日より随分低いんですが走ってる様子は昨日同様特に異変なさげでかえって不安を募らせます。

1本目

N2の最初の数台を見た所でパドックに戻り、車に乗りこみ気持ちを整えます。
イメージは固まってないけどどうせ車の動きにも自信が全然無いので落ち着いて”馬なり”ならぬ”車なり”に走らせる事だけ考える事にしました。

そして佐川君が出て、加藤さんが戻って来たところでいざスタート!!
程よいホイールスピンで車が前に出る!!次ぎは1コーナー、昨日の反省であまりアクションを起こさずに やや優しめに姿勢を作る、しかし結局又もや強いアンダーに見舞われた・・昨日より少しマシだがそれでもかなり 厳しい・・・やっと島にたどり着いて折り返して再度坂道発進路廻り、アンダーを恐れて相当甘く入ったがそれでも やっと曲がってる感じだったので”こんなもんか?”という感じだった。
そして再度時計回りで坂道発進路を周り、外周へ、ちょっと焦って2速で踏みこんだらなまじ駆動トルクが かかって昨日以上のアンダーに見舞われ、アクセルを抜いても戻る気配を見せないので止む無く3速に上げる・・・
全然車速が乗ってない・・・
”終わってる”と思いつつもパイロンセクションへ!
連続右折は程よく抑えて最初の右ターンへ、そこはぼちぼちクリア!
その後の3本パイロンの連続ターンは割とうまく決まる。
そして最後のセクションはちょっとだけ予定より早めにシフトダウンして進入、最初のターンをちゃんと回しこむつもりがちょっと 足りなかったが慌てず次ぎのターンも引きつけて回す。
ここもちょっと足りなかったが難しい所なので”及第点”という感じの出来。
そしてゴール!!渡辺さんの放送が佐藤さんに続く2番手だと告げる。 ”前半は平凡なタイムだったが後半追い上げた”との事。
前半は恐らく平凡以下だったと思うので余程後半がうまく行った、というかみんな苦労してたって事のようだ。
結局ラストの津川さんにも抜かれて結局1本目は3番手。
昨日の出来映えを考えれば夢のような順位だが4位以下も大した差は無く路面温度もいつもほど上がらない
見込みなのでタイムアップも有り得ると思うので全く油断は出来ない状態だだと思った。
ちなみに走行後の車高チェックは余裕でクリア・・ちと上げすぎたか・・

1本目の順位(敬称略)

@津川DC5 83.469 (中間50.17)中部DL
A佐藤DC2 84.160 (中間50.35)(関東今回はBS)
B矢島DC2 84.389 (中間51.28)(関東DL)
C松本DC5 84.576 (中間50.33)(中部YH)
D水谷DC2 84.602 (中間50.75)(中部BS)
E小松DC2 84.719 (中間51.06)(東北DL)

津川さんだけカッコよく秒台違いでブッチギリです。
2位にはサービス隊長S藤さん、私はその下、以下10位くらいまでは殆ど無いような差で並ぶ激戦の様相です。

インターバル

1本目2番手に立った去年までのサービス隊長佐藤さんに区間タイムを見せてもらって分析しました。
やっぱり前半の遅さは伊達ではなく一区間でコンマ8遅れとか言う信じられない遅れがはじき出されてる。(苦笑)
逆に後半のターンは自分の感覚以上に良い出来だったらしく普段無いようなアドバンテージを築いていました。
(まあそうじゃなければあの前半で3番手は”あり得ない!!”という感じですが・・)

しかし前半は車がもう少し曲がってくれない事にはどうにもならない・・・
2本目の路面はどう変わるのか?そしてそれが良いほうに転んだとき運ちゃんはそれをタイムにする事ができるのか!?不安は一杯です。

2本目

昼の完熟歩行の終了まで又色々考えました。
ドライビングは曲がらない場合とうまく曲がった場合の2本立てで組み立てておきました。(どっちも大雑把ですが・・)
車の方は極度のオーバーステアは消せていたようなのでもそっとアンダーを消す方に振ってもよさげだが土曜の事を考えるとあまり大幅な変更は避けたい・・でもこのままではタイムアップは図れない・・・・
とりあえずフロントの車高は入念な確認をしつついつもの位置に戻す事にしました。
(念のため技術に確認した所二本目に引っかかったら1本目も無効に なるというのでこの判断も結構プレッシャーが掛かりました)
そして悩んだ末に土壇場でリアのバネの交換を決めました。
神山さんと斎木君が素早く交換作業をしてくれた。
あとはうまく運ぶことを信じて走らせるしかない。

路面確認と気分転換の意味も含め1本目同様前のクラスを見に行きました。
会社の先輩でS1に出ている小倉さんの優勝を期待していたけどパイロンタッチで沈んでしまった・・・
いつでも勝てそうなのになかなか勝てないのが端で見ていて歯がゆい・・
ちょっとテンションを下げながらパドックに戻り、神山さんにビデオをお願いして出走の車列に加わった。
車内でN2前半のタイムを聞いていると1本目にそこそこタイムを出した人はタイムダウンが多いようだ。
アップしても24秒台後半止まりで1〜4番手の序列は変わらないまま後半ゼッケンに入って来ました。
やっぱりキョウセイの2本目はタイムアップがムヅカシイのか?
いっそこのまま3番手のままでもいいか?なんて弱気に思ったりする。
しかしあれだけヒドイ所が有った分望みは有るはずだし去年も駄目だと 思っていた中、最後まで希望を持って臨んだからタイムが上がった事を思い出して 気を取りなおしました。
(こんなに色々考えてしまうスタート前も珍しい(苦笑))

数台前には気分的にもう迷いは無く冷静に時を待った。
4位の松本ビン選手が僅かなタイムアップで順位をホールドし、佐藤さんがタイムダウン、 前ゼッケンの佐川君がスタートしていざ!と言うところで加藤さんが又もや不運な車両 トラブルでリタイヤとなり、コース確認の妙な間が出来てしまったが問題無く冷静に待てた。
そしてついに2本目スタート!!

スタートは1本目より良い感じで決まった!
そして運命の1コーナーの立ちあがり、リアのバネを換えた効果かちょっと素直な感じで姿勢が 出来て接地感も有り、アクセルをいれると1本目よりグリップ感が有る!
それでも一応曲がらないベースの攻め方を選んで小さな島周りに進入、ちょっとだけ頑張りすぎて跳ねながらも進入でそこそこ稼げた筈なので良しという感じ。
脱出はきっちり抑えラインを確保し、2度目の坂道発進路周りには少し自信を 持って荷重を掛けて曲がってみると確かに1本目より感触が良くなっているのが確認で来たのでここからはいつものテンションに引き上げた。
シェルの折り返しはリアが引っかかってちょっとロスったが気にせず最後の外周に出る、 曲がるようになってきてるのは分かっていたが1本目のアンダーが有るのでやや慎重な姿勢変化をさせて から踏む込む!良い感じで立ち上がった!(1本目より断然車速が乗ってる!)

中間計測点をクリアし、連続右折のU字コーナーに進入!ブレーキングを一瞬迷ってしまい、半端な減速で少しオーバーランしてしまうが気にせず落ち着いてその後のパイロン区間をこなした。
路面的に1本目よりリアが引っ掛かり気味になっているのを感じつつ最後も何とか回しこんでゴール!!
タイムは聞こえなかったが車検場への道すがらに地元の水谷選手が2位に上がった事を教えてくれた。

2本目の順位(敬称略)

@津川DC5 83.699 (中間50.40) (中部DL)
A矢島DC2 83.751 (中間50.04) (関東DL)
B松本DC5 84.451 (中間50.82) (中部YH)
C大塚DC2 84.586 (中間50.75) (中部BS)
D工藤DC5 84.640 (中間50.75) (東北TY)
E瀬戸DC2 84.720 (中間51.00) (関東DL)

結局タイムは23秒751、1本目をコンマ6ほど上げていました。
内容的には前半は1.2秒も上がってクラスベストだったらしいですが 後半はやはり路面の影響を受けてか半端なブレーキングをしてしまった せいかコンマ6落ちて結果トータルコンマ6アップという事でしや。
2本目もやっぱりベストの津川さんは流石としか言い様が有りません。

最終順位(敬称略)

@津川DC5 83.469 中部DL
A矢島DC2 83.751 関東DL
B佐藤DC2 84.160 関東BS/YH
C松本DC5 84.451 中部YH
D大塚DC2 84.586 中部TY
E水谷DC2 84.602 中部BS
F工藤DC5 84.640 東北TY
G小松DC2 84.719 東北DL
H瀬戸DC2 84.720 関東DL
I新井DC5 84.737 関東BS

photo かくして整備申請を3回も出したどたばたのイベントは終了しました。
(普通は一回出すか出さないかなんですけどね(苦笑))

結果的には単純にすごく嬉しかったです!!
順位がどうと言うよりあまりにも酷い状況から終始悩み、考え、更にサービス隊に 頑張ってもらった成果をタイムに出来た事が嬉しかった。
佐藤さんと一緒に表彰台だし云うこと無いって感じです。

それと名阪もそうでしたがみんな凄い接戦ですね〜
名阪の時は私とビン選手も千分の1秒差でしたが今回は瀬戸と小松選手が千分の1秒差、去年は各戦もうすこしばらつきも有ったんですが今年は頭数もレベルも揃って 来たのでこれからも毎回100分差は当たり前の厳しい接戦が繰り広げられる事でしょう・・
(やってる方は辛いんですが見てる人は面白いでしょうね(苦笑))

シーズンの展開

名阪に続き連勝を挙げた津川さんが確実にタイトルに1歩近づきました。
それ以外は去年の上位ランカーの調子が出て来て居ないのでもそっと回を重ねないとどうなるか全く読めませんが佐藤さんが参戦初年度ながら3連続ポイント&3位につけてるってことは凄いことだと思います。
ホントに楽しみです。(負けないように頑張らなきゃ(苦笑))

ポイント(第3戦キョウセイ終了時)

@チャンプ  55p(1位*2 2位*1)
Aわたし   41p(1位*1 2位*1 6位*1)
BS藤さん  21p(3位*1 6位*1 8位*1)
Cビン選手 18p(4位*1 5位*1)
D尾崎選手 15p(2位*1)
Eせと    14p(3位*1 9位*1)

次は得意な菅生ですので勝てるように頑張りたいと思います!

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