こんにちは!やじまです。
今回は全日本ラリー2駆部門第6戦第43回ソネットラリーのレポートです。
(写真:日本人WRCドライバーの先駆、三好選手のZです。)
5月に東日本選手権でデビューを果たして以来二度目のラリー になります。
今回も島田さんと組んでエントリーしたのですが島田さんが急用で急遽ナビ
チェンジ、PDなどでライターをされているベテランの矢柳さんに乗っていただく
事になりました。
今回はラリーでお世話になっているK’Sファクトリーからは同じAクラスにジム
カーナで
お馴染みのムッチ−こと武藤・美馬組、宮下選手(EP82)、Bクラスに池田・小
林組(CJ)&
倉森・田中組(CA)、Cクラスに長谷川・鈴木組(EP82T)計6台が大挙出場で
す。
ラリーは金曜にレッキ、土曜の夕方スタートし、日曜の未明にゴールするナイトラ
リーです。
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写真:今回一緒に戦っていただいた矢柳さんです。
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■金曜(レッキ)
木曜の出張を終え、ムッチ−&小林君と合流して栃木に向かいました。
途中常磐道のサービスエリアで矢柳さんらと合流しつつ茂木に着いたのは朝の4時過
ぎ。
まづは河原の草むらにブルーシートを敷いてムッチ−と水死体のように仮眠(苦笑)
起きたら車にスポンサー様のステッカー等を貼りつつレキのスタートの那須方面に
移動します。
レッキの集合場所はゴルフ場の駐車場。
ジムカーナとは微妙に違う派手さのマシンが揃っておりムードが盛り上がります。
タイヤを換えて受付に行くと2度できる筈のレッキが1回といわれショック!!
(不慣れな私にはレッキがとても大事なのです)
仕方なく?車に乗り込みムッチーの後について矢柳さんのコマ図指示に沿って
道に出るとムッチーがいきなり最初のコマ図をミスコース!?
”大丈夫かムッチー!?”等と人の心配をしつつ第2レグで使うSS6、SS7で使
う
林道に向かいます。
暫らく走って林道に入り、SSの入口に着くとオフィシャルの指示でコースイン!
ゆっくりと走りながらコースを読み上げ始めますがいかんせん初心者なので
”R2!いや・・3かな??”なんてもたもた・・・
この林道は毎年使っている所だそうなのでなれたクルーは結構速いペースで
迫ってくるのでどんどん抜かれて行きます。
7キロを延々20分以上掛かってやっとゴール、それでも何だか要領を得ずボロボロ
のまま終わってしまいました。(インカーのビデオの映像だけが頼りって感じです
(苦笑))
その後山の上で待っていた皆と合流した後は暑い中、途中のコンビニで休憩しつつ
1レグの行われる茂木方面に移動、SS1・SS3の道、SS2・SS4の道、
SS5の道の順にレッキを進め変則ながら自分なりのノートが固まって来ました。
(とりあえずレキ終了はなぜかミスコースした1クルーを除いてブッチギリのびり
でした(苦笑))
宿に戻ると本番に向けてオイル交換などをサービスに依頼し、矢柳さんとビデオを
見返しながらノートを修正(というか作り直し)していきます。
しかし殆ど徹夜明けなので眠いは慣れてないはで作業は遅々として進まず、零時過ぎ
に
途中でダウンとなり、あとは半分寝ながら少し飲んで寝ました(苦笑)
■土曜(本番)
夜中の3時に寝たのにあまりの眩しさに6時に目覚めてしまいいきなり寝不足
で始まった土曜、飯を食った後はまづはノートの整理の続きに取り組みます。
まだまだ睡眠不足なものの昨晩を思えば格段のペースでノートが完成して行きまし
た。
そしてサービス隊の神山さんとコバが到着したので買い物を兼ねて街まで迎えに行
き、
いよいよスタート会場の運動公園のパーキングに向かいます。
レキの際フェードがちだったブレーキ対策の為ダクトの追加を北原・行徳両メカに
やってもらい、
どたばたで車検をクリアしパルクフェルメ(車両保管)に入ります。
(知らないことだらけなので何をやっても時間が掛かってしまいます)
そして一休みする間も無くドラミとなりました。
計時方法の件で長々とやり取りが続いたのでパドックに戻るとパルクフェルメ解除
まで30分しかなく、ひそかに期待していた仮眠タイムは無しになりました・・
少しだべっているとパルクフェルメ解除となり、スタート準備の時間となりました。
怪しい雲行きながら当面ドライの見込みという事で車両保管時にはウエットのつもり
で
履かせていた93Jを98Jに交換し、93Jはリアに積んでスタートの列に並びま
した。
スタートは1分毎に各車の指示時間に出発します。
ギャラリーに拍手で送られてスタート!!WRCみたいでなかなか気持ちよいです
(笑)
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写真:いよいよ全日本デビュー戦スタートっす!!
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写真:池田・小林組CJもいざスタート!
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写真:何故か”あほあほ”と呼ばれ親しまれている倉森・田中組
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■第一レグ
第一レグは茂木周辺の林道2箇所を使い、登り中心の7キロを2回(リピート)と
上がって下がる約2キロを2回(リピート)、それと7キロの逆走(下り中心にな
る)
1本の計7本のSSで構成されます。
■SS1
スタートするとまづはSS1に向かいます。
行程は約15キロ、程なく林道の入口に到着、分計時のCPを無事に通過してスター
トの
列に並びます。
まだ補助灯無しで走れる明るさです。
インカムを付け、矢柳さんと序盤部分のノートを確認、”遂に全日本ラリーデビュー
だなあ”
等と余計な事も思いつつカウントダウンを待ちます。
そして5秒前!!4!3!2!1!スタート!!
”キンクス150!右2、左2、80、右3、左3・・・”ってな具合で走って行き
ます。
ところが程なくリアから”がたん!ごろごろ!!だんだん!!”等と色々な音が
して来ました、短いストレートでちらっと後を見やるとタイヤ1本と三角停止版2枚
が
リアで大暴れしていました(苦笑)
ベルトに載っては肩にのしかかり、インカムのコントローラーにぶつかってはスイッ
チ
を切ってしまいの大混乱の車内となりましたが矢柳さんも大きな声でノートを読んで
くれているので気にしない気にしないと念仏を唱えるように走行するも気が散った
為かなんて事無い2速の左コーナーで土手に刺さり脱出にてこずってしまいます・・
・
その後はやや辛くなってきたブレーキを気遣いながら無事に走ったもののクラッシュ
で10秒程ロスして7分37秒でゴールとなりました。
色々有ったし久しぶりの林道をとりあえず無事にゴールして一安心ですが矢柳さんに
”あれくらい刺さると結果にどうでますかね?”と聞くと”2位だった人が7位とか
になったり
しますね” なんて言われて”そりゃそうですね”とやや意気消沈(苦笑)
■SS1結果
1位 高崎/山北 マーチ 7分27秒
2位 加藤/大谷 シティ 7分30秒
3位 天野/井上 シティ 7分35秒
3位 若槻/石丸 マーチ 7分35秒
5位 矢島/矢柳 シティ 7分37秒
6位 武藤/美馬 シティ 7分42秒
6位 河野/浦 ビッツ 7分42秒
■SS2
SS2はSS1から少し移動した山中で長さはSS1の三分の1程度のショートSS
ですが道も狭く草が生い茂る見とうしの悪い難しい道です。
スタート時点で日も落ちかけて木陰はかなり暗くなって来ました。
CP前の僅かな時間に車両を点検するとSS1のクラッシュでリップは砕け、ブレー
キのダクトはぺっちゃ
んこになっていました。(苦笑)
軽く補修し、あとはSS1で飛び回ったタイヤを何とか固定しましたがインカムが不
調のいままスタートを迎えました。
序盤いくつかのコーナーをクリアしたところで矢柳さんの声が迷ったような雰囲気に
なり
間も無く沈黙、何が起きたか分からないまま止む無く目視走行を続け、そのままゴー
ル・・
タイムは2分30秒でした。
ゴールしてから聞くとナビランプの位置が矢柳さんに合ってなかったようで暗くなっ
たら読めなくなってしまったとの事。
事前の練習を一度でもしておけば防げたトラブルだけに悔やまれます。
■SS2結果
1位 天野/井上 シティ 2分30秒
1位 加藤/大谷 シティ 2分30秒
3位 矢島/矢柳 シティ 2分31秒(ノート無しの割に上出来?)
4位 若槻/石丸 マーチ 2分32秒
5位 高崎/山北 マーチ 2分33秒
6位 武藤/美馬 シティ 2分37秒
6位 河野/浦 ビッツ 2分37秒
6位 金井/浦野 マーチ 2分37秒
■SS3
SS3はSS1のリピートですが辺りはすっかり帳が下りて真っ暗、SS1の時とは
大分ムードが違います。
暴れるタイヤ1本を下ろし、ナビランプも矢柳さん持参(=凄い)のタイラップで付
け直して
インカムも復調!やっと問題が解消されました。
SS1、SS2のタイムを聞いて何とか勝負できそうな内容だったので二人して
”ちょっとやる気が出ましたね”なんて言いながら気分も乗って調子よく走行!
SS1から7秒タイムアップして7分30秒でゴール!
ついに全日本初ベストを奪います。
(ロスの分と勘定が合いませんが暗くなった分各クルー多少遅くなった様です)
■SS3の結果
1位 矢島/矢柳 シティ 7分30秒(SS1比 10秒アップ)
2位 加藤/大谷 シティ 7分32秒( 同 2秒ダウン)
3位 高崎/山北 マーチ 7分33秒( 同 6秒ダウン)
4位 天野/井上 シティ 7分34秒( 同 1秒アップ)
5位 若槻/石丸 マーチ 7分38秒( 同 3秒ダウン)
6位 武藤/美馬 シティ 7分44秒( 同 2秒ダウン)
■SS4
SS4もSS2のリピート!今度は普通に走行、しかし何故か1秒アップに留まり
ベストから3秒遅れ。
やっぱりノートのウエイトが高い狭い道ではまだまだ要修行の様です。
途中のレストで周りのタイムを聞くとトップから6秒落ちの4番手と言う事でまるま
る
SS1のクラッシュが効いてる格好となり落ち込む反面”速さは負けて無いからまだ
平気!”とも思い
気合を入れます。
■SS4の結果
1位 天野/井上 シティ 2分27秒(SS2比 3秒アップ)これは速い!!と
ても出ません!
2位 高崎/山北 マーチ 2分29秒( 同 4秒アップ)
3位 矢島/矢柳 シティ 2分30秒( 同 1秒アップ)ノートは活かせて
無いらしいです(苦笑)
3位 加藤/大谷 シティ 2分30秒(SS2と同秒)
5位 若槻/石丸 マーチ 2分31秒( 同 1秒アップ)
6位 武藤/美馬 シティ 2分35秒( 同 2秒アップ)
■SS5
SS5はSS1・SS3の逆走、序盤の狭い区間で一気に登り、後半比較的ハイス
ピード
区間が下りとなるのでブレーキやタイヤの負荷が大きく心配なSSです。
先行が行方不明&スタート位置がレキ時と違うなどでもめた為スタート前に30分程
待たされた為、若槻さん等他のクルーと楽しいお喋りタイムを過ごせましたが気が緩
んだ
ところへ更にブレーキを気にしすぎて後半の下りで非常に甘くテンポが悪い走りをし
てしまい
7分27秒でゴール、またも数秒遅れを取ってしまいました。
■SS5の結果
1位 天野/井上 シティ 7分21秒(ブッチギリ!!)
2位 高崎/山北 マーチ 7分26秒
3位 加藤/大谷 シティ 7分27秒
3位 矢島/矢柳 シティ 7分27秒
5位 若槻/石丸 マーチ 7分31秒
6位 金井/浦野 マーチ 7分43秒
■サービス
サービスに戻り早々にSS1で潰してしまったダクトの修理をお願いして
結果を聞いて見るとトップから8秒差の4位でした。
返す返すもSS1のつまらないクラッシュが悔やまれます。
そんな中、那須方面は大雨の情報が入り再び93Jに履き替えてリスタート
に備えました。
Bクラスではインテ、CではZと道が狭い割には大きくてもパワーの有る車が
上位を占めているようです。
■第一レグの結果
1位 天野/井上 シティ 1647秒(SS5で一気にトップに)
2位 高崎/山北 マーチ 1648秒(たったの1秒差です!)
3位 加藤/大谷 シティ 1649秒(これまたたったの1秒差!!)
4位 矢島/矢柳 シティ 1655秒(刺さる奴は勝てない を証明してます)
5位 若槻/石丸 マーチ 1667秒(背後に迫るひときわ大きな笑い声)
6位 武藤/美馬 シティ 1703秒(もうひとつ乗り切れていない感じでしょう
か)
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写真:負けてるくせに妙に緊張感の無い顔!?
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写真:Cのポイントリーダー長谷川・鈴木組EP82
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写真:Aのベテラン宮下EP82
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写真:御存知ムッチー・美馬組もも2ステに向けてスタート
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■第2レグ
茂木を離れ、那須方面に数十キロを移動をします。
現地に近づくにつれ路面は濡れていましたが雨自体は
大して降っていない事が分かったので結局98Jで挑む事にしました。
■SS6
例年使われているという林道で基本的に登りのヒルクライムSSです。
過去に走っている他のクルーに比べ多少不利もあるでしょうし自分的にも
例の自信の持てない最初にノートを作った道なので出来栄えも心配で不安
は残りますが8秒のビハインドを返す為頑張って踏んで見る事にしました。
スタートして間も無く、左に直角に曲がって橋を渡るところでいきなり頭が
逃げて慌てて欄干に一直線の所をとっさのサイドでクリア(冷や汗・・)
その後も右の中速コーナーで一瞬ロックして落ちそうになるなど冷や汗の連続
でちょっと抑えなきゃ!と思って間も無く、”左2”のコーナーで全然曲がらず
草むらに頭を落として半コースアウト・・・
(明らかに左2ではなく左1とすべきコーナーでノートの不出来がやはり災いに
繋がりました)
何とか動けそうだったので欲をかいて前進のまま脱出しようとした所結局無理で
一旦バック・・・又しても10秒程のロスをしてしまいゴールすると計時の
オフィシャルが矢柳さんに”どうしたの〜”と声を掛ける・・・
”そんなに遅かったのか〜〜”とショックを受けて再走のSS7スタートに移動しま
す。
■SS6の結果
1位 天野/井上 シティ 7分52秒(逃げ切りモードですね)
2位 加藤/大谷 シティ 7分53秒
3位 高崎/山北 マーチ 7分57秒
4位 矢島/矢柳 シティ 7分59秒(自ら勝負を決めた(苦笑))
5位 若槻/石丸 マーチ 8分10秒
6位 武藤/美馬 シティ 8分19秒(クラッシュ寸前の危機あり)
■SS7
SS7のスタート地点でタイムを聞くと実際には思ったよりは遅くなかったものの
やはりコースオフが響きトップから7秒程遅れてしまっていた。
5位の若槻さんは引き離したものの上位との差は10数秒に広がり優勝の可能性は
かなり低いものになってしまいました・・・
どうせ上がれない・下がらないならペースダウンする?という矢柳さんの提案も有り
ましたが最後は又良いタイムで気持ち良く終われる様に頑張りましょうという事で
欄干だけはやばいので抑えてあとは全力トライ!又しても同じところで落ちかかった
もののSS6の10秒アップでゴール!惜しくもベストの1秒落ちとなったものの
気持ち良くラリーを終える事が出来ました。
■SS7の結果
1位 加藤/大谷 シティ 7分48秒(SS6比 5秒アップ)
2位 矢島/矢柳 シティ 7分49秒( 同 10秒アップ)
3位 天野/井上 シティ 7分54秒( 同 2秒ダウン)
4位 高崎/山北 マーチ 7分56秒( 同 1秒アップ)
5位 若槻/石丸 マーチ 8分07秒( 同 3秒ダウン)
6位 武藤/美馬 シティ 8分04秒( 同 15秒アップ)
■ゴール
ゴールと言うゴールは無かったのですが塩原の温泉宿の駐車場に到着。
SS7のベストで逆転勝ちを納めた岐阜の加藤選手にお祝いを言って部屋に
入りました。
結果は4位、トップとは13秒差、3位とは2秒差で接戦だった4台のびりっけつ
という惜しい結果になりましたがまあ初の全日本参戦としては上々と言うべき
結果だと思います。
1位は前述の加藤選手、2位は天野選手、3位は高崎選手で5位に若槻さん
6位にはムッチーが滑り込み揃って入賞する事ができました。
■最終結果
1位 加藤/大谷 シティ 2590秒 (逆転さよなら勝ち)
2位 天野/井上 シティ 2593秒(4SS奪取も無念の2位、一発の速さはピカ
イチです)
3位 高崎/山北 マーチ 2601秒(貫禄の表彰台)
4位 矢島/矢柳 シティ 2603秒(自滅・・あほ・・要修行です)
5位 若槻/石丸 マーチ 2644秒(流石ベテランです)
6位 武藤/美馬 シティ 2686秒(四国に続き連続入賞!)
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写真:Aクラスの表彰式(4〜6位)です。
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■最終結果
結局2度のコースアウトがもろに敗けに繋がった形となりました。
聞けば上位3台は大きなロスは無かったようでそこにはそれなりの理由が有るようで
す。
自分の反省としてはやはりノートの不出来が一番の問題だったきがします。
(ノートはドライバーが作るものなのです)
あとは走行ラインとアクセルの踏み方。
カメラマンの方曰く所謂ラリー屋さんのライン取りやアクセルの踏み方とは全然違う
そうで
そこらへんにも落ちやすい秘密??が有るようです。
刺さりさえしなければそこそこ走れる事は分かりましたので次はもっと
良いノートを作り、良い走りをして上位に食い込んで行こうと思います。
(あとは痩せて軽量化しなくちゃ(苦笑))
ではでは!
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