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5月5日 今年峡北初で朝から入ってるとくいちさんと午後1時に合流 午前中はあまりよくない様子、午後1時に合流し大門へ 天気晴れ、午後2時過ぎの水温13〜4度(ちと記憶に自信なし) 1時間くらいだったか、魚ッ気がない!沈めてもダメ 天気が良すぎるのが原因だろうが、3日といい、どうもこのところ様子がおかしい? 大門でダメなら釜瀬へ移動 午後3時半の水温11度と以外に高い 確かに予想通り短時間ながら数はまあ出たのだが(ちなみにとくいちさんの釣果) イブニングへ塩川に下る 午後5時の水温15度、水量少なめ イブニングで急転を期待するものの悪い予感が 打っても出ない、ライズはプールでは結構あるのだが、流れにはない これは峡北で釣れないパターン 私も完全ノーバイトで終了 最後までアタリすらないのは、このライズの中としては過去最悪と言ってもいいくらいだった ちなみに虫は今期初のオオヤマが飛んだ メイはおそらくヒラタにコカゲも結構出たのだが 明日の雨の予報に急転を期待し、とくいちさんは釣り民宿おおた泊(笑) どこで急に食い気が出るかわからない状態なんだが 5月6日 天気予報は午後から雨 割と今年は遅いようで、意外に早いと感じる部分もある 午前中勝負の午後バクチという状況を予測し、とくいちさんはまた思いの釣りに出かけてもらった 午前11時に合流、やはり天気の関係で急転したようだ 思いの他雨は早く降り出し、悩むものの石空川へ 正午過ぎの水温9度、昨日の大門ほどではないが、とにかく渋いのは変わらず とくいちさんの後を沈めて釣って、幸い7寸ほどのイワナがヒットするもののバラシ 私的には久ぶりの魚の感触だったのだが(笑)計4バイト この雨は悪い雨?私の考えが逆なのか? 逆に水温が高い河川へ移動、菅井さんと3日に入った里の枝 午後3時の水温14度と3度下がっていた 状況はあまり変わっていなかった それでもドライにアマゴのバイトあり ここはアマゴも釣ってもらいたかったのだが、ガイド虚しくイブニングへ 天気の関係から時間が早まるのも考え、釣り上がりのイブニング須玉川 午後5時の水温14度、水量はやや多め 虫ッ気はないが、活性が上がってる事を期待するも、またポイント次第のようだがライズなく反応は悪い それでもイブニングの時間帯には多少ライズは見られ、アタリもあった 昨日の塩川とは、天気、ライズ、水量、反応と対照的ではあった この雨は明日以降の恵みの雨なんだろうか? ■とくいちさんは釣リンクからリンクしてます |