山梨OLM(オフラインミーティング)

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6月3日 峡北ヤマト沢探索

久しぶりにヒマラヤ杉ぼっくりさんと都合が会いまして峡北ミニミニオフとなりました
ちょっと一人ではイヤだなあ〜と思っていた沢があり、ちょうどいい機会なので峡北ヤマト沢探索しました
二人で出来る沢ではないし私は殆ど竿出さずに同行となりましたが感謝してます!
源流の沢だが水量の関係か水温は意外に高く10度、あたしゃ殆ど専属カメラマンでしたね?(笑)
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ヤマトの沢と狙い付けていた沢でしたが出たのは混血ヤマトにニッコウか?という状態でしたが自然繁殖のイワナは確認出来ました
写真はヒマラヤ杉ぼっくりさんが釣ったイワナで写りとサイズを優先しましたが小さい方は見た目は結構ヤマトイワナでしたがいずれ混血ヤマトでした
ヒマラヤ杉ぼっくりさん、ありがとう!小さいながら沢山釣りましたね?
でも、たぶんココはもうやらないかな?(笑)
まあ、それで本流筋のイブになりましたがプールでデカいのゴボッとやってました
なんと!それまで釣れていた魚の全長が尾ビレくらいのサイズ?どう見ても35はあります
白のパラシュートパターンの14番に早速出ましたがなんの抵抗もなし
その後ライズを待ちカディスの12番を結び待機してましたがヒマラヤ杉ぼっくりが釣り下って来たのでそういつまでも待ってもいられず打ちました
ナントまた出ました!でも、また何の抵抗もなし(涙)
もしかして口使ってないかも知れません??
結局私は何とかボーズだけは免れたという事で終わりました

5月17日 峡北漁協

ここのサイトを開設し、オンラインで初めに親しくなった小菅C&Rのサイト『みずらなの森』やまさん
池オフ中止、峡北オフは人が集まらず一昨年以来のやまさんとミニオフとなりました
まあ、お互い今回は窓と林檎の愛用してるパソコンじゃないもの購入し、釣りが本来の目的じゃなかったのだが(笑)
なんと、やまさんは時間は遅いながら私の自宅まで来てくれました♪
もちろん、到着が遅いのは私の朝寝坊のためですけど(笑) PHOTO PHOTO
私のジムニーで出発!本流は茶色に濁り、とりあえずイワナなら釣れるだろうと上流へ上がりました
午後1時過ぎだったか?濁りなしの平水で水温12度、kitaさんやとくいちさんが来た時には水量も多くまだ少し早い感じだったので期待出来る
同行のやまさんのルアーの後なのでドライで釣る事に
タックルは毎度3/4番8フィートにリーダー4X、テペット5X、フライはエルクへアーカディスの14番
乗らなかったのですが、いきなり出でいいかと思ったがそれっきり
綿みたいな種がやたら飛んでメイや小型のカワゲラ、ガガンボなど虫も結構多いのですがライズが全くなく、途中やる気のあるライズをやまさんがルアーという事もあり譲っていただき白泡の切れ目に出たのですがこれも乗らず
イワナと思い込んでいましたが出方とポイント的に良型のアマゴのようでした

その後は魚の気配も反応なしになってしまいました
今年はなかなか釣り始めないと思ったら今度は意外にも季節の進行が早い
もうこの辺りも朝夕なのだろう、朝から相当叩かれてる感じもあり河川の選択ミスだった
コンビニで食料を調達し中流域でライズ見ながらの食べる事に
小さいながらライズあるので午後4時ダメモトで入渓濁り少々でほぼ平水
やまさんは今度はフライなのでライズポイントでやってもらい私は叩きましたがマーカーを見に来たやはり良型アマゴが1匹居ただけ
虫はカワゲラが大量にハッチ、というかカワゲラって群れで川移動するんですよね?ライズ、反応は稚魚でした

河川移動し午後6時の中流域で濁りなしの平水、水温は13度
プールのライズは渋いのですが、こちらも良型のライズがありましたがもちろん出ません
虫は意外にもモンカゲのスピナーが大量に飛びヒゲナガはちらほら
予想外のモンカゲのスピナーに成すすべなしでポイント移動
やはり流れのあるところにやる気のあるライズ、やまさんにやってもらい少ししてヒット
20センチくらいのアマゴのようでした
私は大物ライズにウエット中心にトライですが、自ら叩き過ぎたのがたたり(笑)反応なし、やまさんはアマゴ1匹追加
大物ライズをやまさんにもやってもらい私は暗い中ドライに換えバトンタッチ
やはり多少流れがあるトコでは私のマドラーにも出ましたが抜けてしまいました
つうこんで今回魚の写真はなし!言い方変えるとボーズ!!(爆)

■『みずらなの森』やまさんは釣リンクからリンクしてます

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