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Cha女魚とは?
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このホームページ『山梨のフライとキャンプ』は山梨のトラウトフィッシングチームCha女魚のホームページです
釣りは情報が一番、このページの情報提供して戴いているメンバーは現在5名でほとんどがスペシャルフライフィッシャーマンです
Cha女魚(ちゃまめ)の名前は英語で岩魚のCharと山女魚の英和合体名称です
管理人は私、おおたと申します
なんのこだわりも持たないトラウトフィッシャーマンです
山梨の釣り場で会ったら声かけてくださいね!
みなさんの特に山梨の情報など何でも気軽にメール及びみんなの広場(掲示板等)にてお待ちしてます

(写真協力おミケさんにリンクします)

サイトポリシー
PHOTO 当ホームページは皆さんに少しでも多くの 山梨のフライフィッシングなどの情報や写真をお伝えするためイメージは最小限にて作成いたしております
そのため写真はサムネイルを使用せず、実寸でリンクしている場合が多いです
実寸でご覧になったらブラウザの戻るで戻ってください
山梨の釣りや観光などアウトドアライフを中心とする情報や写真を中心に更新していきたいと思っています
また、このサイトは山梨を中心に情報交換、交流の場であるよう進行して行きたいと思ってます

本文中言いたい事言っていますので反感もあると思いますが事実をお伝えしなければこのホームページの意味がありません
もしそれは違うといった意見があれば何なりとメールお願いいたします

■フライフィッシングに関しての簡単な説明はこちらから■

TEAM Cha女魚 メンバー紹介

まだ全員の写真がなく全員紹介出来ませんが御覧ください
要するにCha女魚とは釣りを話題とした飲み会なんです(^^;
私同様、山梨のフィールドで見かけたら声を掛けてくださいね♪

PHOTO のざわさん
フライのキャリアは25年以上と超ベテラン
ドライ、ルースニングが中心の釣りが中心で峡北、峡東と毎年尺ヤマメや尺アマゴを上げてる実力の持ち主
フライに限らずムーチングや餌と釣りのスタンスも多才で最近はまってるのは鮎
Cha女魚の親分的存在です
ちなみに写真は近所の金川にてちょい釣りです
PHOTO たきしまさん
実は私と同じ年のたきしまさんです
以前はよく他でも釣りされてましたが現在のフィールドは地元笛吹川水系が中心
気の短い山梨の釣師とは対照的で小場所の叩き釣りよりも釣れなくても大物狙う大場所での粘り釣りが私と通じるところがあります
ちなみに写真は地元笛吹川です
PHOTO ひぐちくん
TEAM Cha女魚 最年少ですがキャリアは長く能書き言わないがよく釣るのには感心します
ドライとルースニングが中心
山梨でのフィールドは笛吹川水系、野呂川、最近では峡北にも出かけています
湖も2002年に挑戦、オフの管理では忍野フィッシングエリア、竜華池にも時々行ってます
ちなみに写真は2001年、Cha女魚天竜水系オフ会 大田切川にて

ちょっとコラム
北巨摩郡、中巨摩郡、南巨摩郡また巨摩高校など 巨摩だけでも使われますが これは”こま”と読みます
マンガ”バリバリ伝説”の主人公の巨摩 郡(コマグン)です(笑)
県外の人がキタキョマグンと読むと言いづらそうなので笑えてきます
鹿留はシカドメと読む人が多いがなぜかシシドメです
以外に地元でヒンシュクなのが 塩山です
地元のラジオ局のアナでさえ間違えますがエンザンです シオヤマではありません
御勅使川はミダイガワ、 栃代川はトジロガワ、 精進湖はショウジコなど
日川(ひかわ)高校と読みますが 日川(にっかわ)渓谷です
ほか 石空川はイシウトロ、早川水系では○○河内川という名前が多いですが、例えば黒桂河内はツヅラゴウチです

本文でも出て来ますがとは淵のこと
西沢渓谷の”七釜五段の滝”とは5つの滝と7つの淵です
地元の山梨日日新聞(山日)の金曜日のテレビ欄には 釣り情報が記載されています
まったくの余談ですがフライマン?の根津椹八さんは山梨出身です
また山梨ではヤマメもアマゴも釣れますが(アマゴが多い)総称してヤマメといっています
別に区別がつかない訳ではありませんがこのページではヤマメもしくはヤマメ(アマゴ)と総称させていただきます

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- Last up date 2003.6.21 -